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建築物の単体規制・建築物の敷地

建築基準法の単体規制をざっと見ておきましょうか。単体規制とは、1つ1つの建築物の安全・衛生を図ることを目的とする建築基準法の規定のことです。


なお、建築物の安全・衛生は、日本中の建物について要求されますので、単体規制は全国的に適用されます。


1. 建築物の敷地

ア.建築物の敷地は、これに接する道路の境より高くなければならず、建築物の地盤面は、これに接する周囲の土地より高くなければなりません。


ただし、敷地内の排水をするのに支障がない場合又は建築物の用途により防湿の必要がない場合は、不要です。排水上の問題です。洪水防止など。


過去問

建築物の敷地は、原則として、これに接する道路の境より高くなければならない。(2-1-1)




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